2021年は、大学生活が大ピンチに陥りました。
それは、収入が途絶えたり、極端に減ってしまったからです。
新型コロナが日本に上陸しました。
結果、新型コロナ不況が荒れ狂うようになってしまったのです。
この病気なのですが、接触感染するものです。
私のお仕事は居酒屋です。
当然、接客業は、大きな打撃を受けてしまったのでした。
それでなくても、アルバイトを沢山しなければ大学生活を続けられません。
学費は自分で支払わなければならないのです。
このアルバイトが緊急事態宣言で無くなり、また多少コロナの勢いが落ち着くと、蔓延防止が叫ばれるようになったのです。
時短営業で、収入が減る。
今後、大学生活は駄目なんじゃないか？
かなりの恐怖感でした。
大学の友人の中には、早々に中退する人も出てきました。
このとき助けてくれたのが、おじいちゃんだったんです。
決して大きなお金を持っていないのに、多少の支援をして貰うことに成功しました。
私も、なんとか給料が安いけれど、仕事も見つけて乗り切った感じでした。
コロナ感染者が減ると、通常の生活がほぼ戻ってきます。
このままの生活が続くと思っていたところ、オミクロン株による第6波の到来で、またも時短営業となってしまったのです。
もう誰にも頼ることが出来ず、真剣に考えるようになったのが貢いでくれる人との出会いでした。
Twitterでは、お金持ちがお金を配ったりする時代です。
ネットで活動することで、貢いでくれる人と出会えるはずであると考えました。
良い出会いに恵まれれば、このまま大学生活を継続、卒業できるのですから。
貢いでくれる人と出会うための方法なのですが、掲示板が良いだろうと思いました。
気軽に使えるし、匿名性もあります。
無料ですから、懐が痛むこともありません。
貢いでくれる人探しに最高だと思ったのが、お金助けて掲示板でした。
多くの人たちがこちらを活用しています。
私もこちらで活動すれば太っ腹な人と出会えると考えました。
大学生活を継続するための出会いが必要です。
発見した掲示板に投稿し、支援してくれる人を探すことにしました。
投稿していくと、メールが到着するようになります。
受信ボックスのカウントも増え期待が膨らみました。
ですが、とても卑猥な中身のメールばかりが到着していました。
かなり気分を害する状態でした。
使った掲示板が駄目だったと思い次に利用することにしたのが、お金あげます掲示板です。
こちらの方が、貢ぐ男の人との出会いが近いと判断しました。
大学生活ピンチで助けて欲しいことを投稿していきました。
新しい掲示板での活動でした。
金銭的に助けてくれる人と出会いたいことをしっかり書き込んで反応を待つことになります。
今回も、投稿することでメールが沢山到着するようになりました。
ですが、金銭支援者ではなく、消費者金融を紹介するためのメールだったりしました。
私と同じように苦労して大学に通う友人から連絡がやってきました。
現状大変な話を報告しあったあとでした。
とんでもない話を始めてしまうのです。
それが、ネット上で支援してくれる人と出会えたと言うものだったのです。
強烈な衝撃を感じました。
彼女は一足早く、サポートをしてくれる人との出会いをみつけられていたのでした。
思わず、出会いの方法などを急いで聞いていく私がいました。
貢いでくれる人と安全に出会うためには、優秀なパパ活アプリが必要なことを教えてくれます。
JメールだとかワクワクメールだとかPCMAXをフル活用したと彼女は言います。
女の子は無料の特性を十分に活かしたのだそうです。
こうして、オンライン上でお酒を楽しみたい男性探しをしたそうです。
結果として、貢いでくれる男の人との出会いを複数見つけたと言うのだから驚きました。
女子大生ブランドを上手に使うこと。
また私の場合、処女だからそれもアピールするとお金持ちの中年おじさんの受けが良いと言うことも教えられました。
大学生活継続させるため、直ぐアプリに登録してしまいました。
そして出会い探し開始です。
安全なアプリの利用で、複数の貢いでくれる人との出会いが手に出来ていきました。
オンライン上の関係だけで、沢山のサポートをしてくれる人たちです。
おかげで、大きな収入に繋がり学費をなんとか出すことができるようになりました。
大学生活をサポートして貰う出会いが、本当にアプリにはありました。
名前:美亜里
性別:女性
年齢:20歳
20歳の女子大生、野々部美亜里です。
まだ男性経験のない女の子です。
家庭が裕福ではないため、大学に通うためには学費を出さなければいけません。
そのため、友達と遊ぶ時間もなくお仕事をするようになっていました。
大学に通うためにも大きな資金が必要になります。
アルバイトを掛け持ちで、なんとか収入を得ていました。
でも新型コロナで、状況が変化しました。
大学中退が見えた時、正直恐怖してしまったんです。
このまま中退で、ちゃんとした仕事にも就けずに終了してしまうのか？
なんとか回避しなければと焦りました。